株式会社テクノスモトキ

沿革

大正12年 個人会社元木隆造商店として機械工具の販売を開始
チェルベルジス継続合資会社徳島県特約店としてSKFベアリングおよびスエーデン工具の販売を開始

昭和11年 横浜ゴム株式会社徳島県特約店契約
工業用ゴム製品の販売を開始
富士電機株式会社徳島県特約店契約
富士電機製品および工業用自動制御機器全ての販売を開始
東西電球株式会社徳島配給所として徳島県内全ての電球配布を担当
昭和16年 東光電気株式会社徳島県代理店契約
研磨材料および照明器具全ての販売を開始
昭和20年 戦災により旧店舗消失
昭和22年 現地に店舗を新築し復業する
昭和23年 営業を法人組織に改組
有限会社元木隆造商店として旧店舗の業務全て
東西電球株式会社と東光電気株式会社と合併に伴い全製品の販売契約を東光電気株式会社と行う
昭和25年 日本精工株式会社徳島県代理店契約
ベアリングほか日本精工製品全ての販売を開始
昭和30年 日本アスベスト株式会社徳島県特約店契約
アスベスト製品全ての販売を開始(のちにニチアス株式会社に社名変更)
昭和36年 横山工業株式会社四国地区代理店契約
ボイラー産業機械の販売を開始
昭和37年 富士輸送機工業株式会社製品(エレベーター・エスカレーター)の代理店契約
(のちにフジテック株式会社に社名変更)
昭和38年 スエーデン製品SKFベアリングの自由化に伴い特約販売を開始
昭和40年 川崎重工業株式会社が横山工業株式会社を吸収合併したのに伴い川崎重工業株式会社と代理店契約を行い販売を開始
のちにボイラー・空調機器部門が川重冷熱工業株式会社に移譲され同社と契約
昭和59年 和泉電気株式会社と代理店契約を行い販売を開始(のちにIDEC株式会社に社名変更)
平成2年 有限会社元木隆造商店の営業部門が株式会社テクノスモトキとして独立し全ての業務を引継ぐ
平成23年 テラル株式会社と代理店契約を行い販売開始

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